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平均株価は6円高と4日ぶり小反発、前日終値を挟み方向感に乏しい展開=東京株式市場・16日後場
16日後場の東京株式市場は、平均株価が前日比6円24銭高の1万2760円80銭と4日ぶりに小反発。前日終値を挟んで方向感に乏しい展開となった。
香港・ハンセン指数のSDmlrnms5U=">5LiKげ転換や、GLOBEX(シカゴ先物取引SDjg4/jg7zjg6Ljg4vjg7w=">44K344K544OG44Og)での米株価指数先物高が平均株価を下支え。SEC(米証券取引委員会)による「カラ売り」規制強化発表を受け、銀行や証券など一部金融株に物色が向かったことでプラス圏に浮SDmlrnms5U=">5LiKする場面もあったが、手掛かり材料に欠ける中で買い気は続かず、再び下げに転じた。引け際インデックス買いに小幅高となった。
市場からは、「買いたい弱気と売りたい強気が交錯しており、こう着感を強めている。売買も短期のみで様子見を決め込むか、キャッシュポジションを高めているようだ。ドル安進行から原油高という流れも止まり、市場の気迷いが見てとれる。取りあえず米金融機関の決算が気になる」(SMBCフレンド証券・投資情報部・中西文行氏)との見方が聞かれた。
東証1部の騰落銘柄数は値SDmlrnms5U=">5LiKがり554、値下がり1059。出来高は19億470万株、売買代金は2兆1075億円。午後3時時点の東京外国為替市場は1ドル=104円台前半(15日終値は1ドル=105円41銭)で取引されている。
東証業種別株価指数では、全33業種中、値SDmlrnms5U=">5LiKがり16業種。SDjgqzjgqTjg4k=">5pel5pys紙 、三菱紙 などパルプ・紙株や、山パン 、日ハム など食品株が堅調。日通 、日立物流 など運輸株や、JR西SDjgqzjgqTjg4k=">5pel5pys 、JR東海 など電鉄株も買われた。三井住友 、みずほ 、大和証G など金融株の一角もしっかり。
半面、NY原油先物価格の大幅反落を受け、国際帝石 、AOCHD など石油関連株や、丸紅 、三井物 など商社株に売りが継続。野村不HD 、東建物 など不動産株も下押した。住金 、東製鉄 など鉄鋼株や、日軽金 、三菱マ など非鉄金属株も下落した。
[ 株式新聞ダイジェスト ]提供:モーニングスター社